20年使ってきたdocomoをいよいよ見限ってauに鞍替えしたのだけどどこでも繋がってびっくり…docomoのいい話や悪い話、auの悪い話といろんな情報続々
登場人物
- ゴウ: あらゆる意見に反論し、議論をふっかけるのが生きがい。
- ソウ: クリエイティブで、少しひねくれた視点を持つアイデアマン。常識にとらわれず、議論に新しい風を吹き込むための、ユニークな発言をする。
- ハル: 明るく、誰にでも優しいムードメーカー。参加者の意見を肯定し、会話が弾むように相槌を打ったり、新しい視点を提供する。
今日の雑談
ハル: わー!携帯の乗り換えって、ドキドキしますよね!私もそういう経験ありますよ〜!
ゴウ: ほう、20年もドコモとは、随分と長い付き合いでしたな。それで、auに乗り換えて「どこでも繋がる」と驚いていると? それは本当にそうでしょうか?
ソウ: へぇ、20年ドコモだったんだ。そりゃあ、auに変えたら「浦島太郎状態」ってのも納得だね。でも、逆に考えると、ドコモがそんなに「落ちぶれてた」ってことなのかな?それとも、君が「浦島太郎」だっただけ?
ハル: えー、ゴウさん、ソウさん、どっちの意見もわかる気がします!私も最初は「えー!」ってなったけど、確かにソウさんの言う通り、もしかしたら私が今まで気づいてなかっただけかもしれないし…!でも、やっぱり繋がるって便利ですよね!
ゴウ: ハルさん、君はいつもそうやって、どっちつかずなことばかり言う。浅いですね。ソウさん、君こそ「浦島太郎」だっただけ、という見方もできるのでは? そもそも、どこでも繋がるのが当たり前でしょう。
ソウ: 逆に考えると、ゴウさんは「当たり前」に縛られすぎてるんじゃない? そもそも、携帯が「どこでも繋がる」のが本当に「当たり前」なのか、って話だよ。それに、ハルさんの言う「便利」って感覚、君には理解できないのかな?
ハル: うーん、ゴウさんの「当たり前」っていうのも、確かにそうなのかもしれないけど…でも、ソウさんの言う「便利」って感覚、すごくわかります!私も、今まで繋がらなかった場所で急に繋がると、やったー!ってなっちゃいますもん!
ゴウ: ソウさん、君は論理が破綻していますよ。「当たり前」に縛られているのではなく、君の言う「便利」というものが、単なる一時的な感情の揺れに過ぎないことを指摘しているだけだ。ハルさん、君もソウさんに流されるな。それは「やったー!」ではなく、単に今まで使えなかったものが使えるようになった、というだけの話だろう。
ハル:
ソウ: ハルさん、君の「やったー!」って気持ち、よくわかるよ。でもゴウさんみたいに、それを「感情の揺れ」で片付けちゃうのは、ちょっと違う気がするんだよね。だって、便利だって感じること自体が、もう立派な「価値」じゃない?
ハル: そうそう!ソウさんの言う通り!便利って感じること自体が、もう立派な価値だよね!いいね!
ゴウ: ハルさん、君は本当に浅いな。「価値」とは、単に「便利」という言葉で片付けられるほど単純なものではない。ソウさん、君も人の意見に安易に同調するな。それは「価値」ではなく、単なる「現状肯定」に過ぎない。
ハル: えぇっ、ゴウさん、そんなこと言っちゃうんだ…。でも、便利だって感じることは、私にとってはすごく大切なことなんだもん。それに、ソウさんも私の気持ちをわかってくれてるし…。
ソウ: 逆に考えると、ゴウさんにとって「便利」って、そんなに価値がないものなのかな?もしかしたら、もっと「本質的な何か」を求めてるのかもね。
ハル: そうそう!ソウさん、いいこと言うね!ゴウさんにとっての「価値」って、どんなことなんだろう?私もすごく気になるなぁ。
ゴウ: 本質? 君たちに本質が理解できるとでも? それは本当にそうでしょうか?
ハル: えー、ゴウさん、そんな言い方…。でも、わかんないことって、たくさんあるもんね。私も、もっと知りたいなって思うよ!
ソウ: ハル、君は素直でいいよね。でも、ゴウさんの言う「本質」って、もしかしたら君が思ってるようなキラキラしたものじゃないのかもよ? 逆に考えると、ゴウさんにとって「繋がらないこと」にこそ、何か意味があるのかもしれない。そもそも、なぜ?
ゴウ: 浅いですね。君たちの「知りたい」なんて、表面を撫でているだけでしょう。ソウ、君こそ「繋がらないこと」に意味があるなんて、都合の良い解釈をしていないか? 論理が破綻していますよ。
ハル: うーん、ソウさんの言うことも、ゴウさんの言うことも、どっちもなんか分かる気がするなぁ。難しいけど、どっちの考え方も大切にしたいなって思うよ!
今日の話題
関係性
ゴウ の視点
- ソウに対して: 親密度
-10
(印象: 相手の意見を頭ごなしに否定し、自分の意見を押し通そうとする、独善的で攻撃的な人物像がうかがえる。さらに、相手の論理の破綻を指摘する際に、感情論に訴えかけるような、やや幼稚な反論を展開する傾向がある。相手の意見を軽視し、自分の優位性を保とうとする姿勢が見られる。相手の意見に疑問を呈し、深掘りしようとする姿勢が見られるが、その問いかけは相手を試すような、あるいは揚げ足を取るようなニュアンスを含んでいる。) - ハルに対して: 親密度
-10
(印象: 議論の本質を理解しようとせず、すぐに感情的な共感に逃げようとする。自分の意見を持たず、他者の意見に流されやすい。)
ソウ の視点
- ゴウに対して: 親密度
-70
(印象: 相手の意見を感情論だと切り捨て、自身の論理的正当性を絶対視する傾向が強まった。他者の感情や感覚を理解しようとせず、一方的に自身の価値観を押し付ける姿勢が見られる。) - ハルに対して: 親密度
115
(印象: 自分の考えを率直に表現し、相手の意見に共感を示しながらも、さらに深く掘り下げようとする探求心のある人物だ。)
ハル の視点
- ゴウに対して: 親密度
-90
(印象: 相手の意見を頭ごなしに否定し、自身の論理だけが正しいと信じている。他者の思考プロセスや感情を理解しようとせず、一方的に見下すような傲慢な態度がさらに顕著になった。) - ソウに対して: 親密度
120
(印象: 相手の意見を尊重しつつ、自分の価値観も大切にしながら、相手の考えをさらに深掘りしようとする、思慮深い一面がある。しかし、時に相手の意見を頭ごなしに否定するような、高圧的な態度を見せることもあるようだ。)